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Archive for the category “教育 – Education”

ウチの13歳女子の夏(その4)

ウチの13歳女子、金曜日にガールスカウトキャンプを終えて帰ってきました。金曜日に迎えにいったときは、けっこう早めに行ったので、ほかの女の子たちまだたくさん残ってて、みんな名残惜しそうにウチの子にバイバイって言ってたのでちょっと安心。いちおうみんなと仲良く過ごせたようです。

キャンプ中は携帯なし。というか、電気が通じているのは、広大なキャンプ場に4つほど点在してるユニットハウスだけで、そこも冷房は無くって、冷凍庫、テレビとDVDプレイヤー、位しかありません。というわけで、迎えにいったら一番最初に言った言葉は「携帯持ってきてくれた?」でした。たまってる(はずであろう)テキストをチェックしたかったんでしょう。

カウンセラーとちょっとだけ話したのですが、彼女は「ずっとイイ子だったわよー」って言ってました。このカウンセラーは、実は春にウチの団でキャンプ行ったときにはRopes courseとZiplineのインストラクターとして働いてたので、もともとちょっとは顔見知りだったのでした。ガールスカウトのこういうところが結構好きです。Continuityがある、というか。

写真は、うちの子がキャンプ場のお土産やさんで買ってきたおみやげのかずかず。結構硬派です。水筒、懐中電灯、ミニ扇風機、そして開くと枕になるトナカイのぬいぐるみ。

彼女、ガールスカウトのキャンプに行くのは3度目だったんですが、「とっても楽しかったけど、もう来年は行きたくないな」って。うーん、もうだんだんコドモらしいことからは離れていく予感があるんでしょうか。ちょっと寂しい。まあ来年になったらまた気が変わるのかもしれないですが。

上の16歳男子の水泳キャンプ、この子のガールスカウトキャンプ、両方終わって、もう夏休みも大詰めになってきました。あとは、来週の週末に水泳の州大会があって(これが私には大仕事。100人ほどいるコーチとオフィシャルの人たちのために3食用意する係なので)、そのあとバケーション行って、それでおしまい。学校は8月8日から新学年が始まります。あーあ。

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アメリカの内閣大臣の出身大学

私のツイターのタイムライン上で、昨日今日と、「アメリカでは、あんまりブランド大学(ハーバードなど)信仰ってないんだ」という話で盛り上がってたので、何週間か前に、タイム誌の、「フォーチュン500の企業のトップはどこの大学出てるか」という記事を読んだのを思い出したんですが(でもってそれに関するブログも書いたのですが)、そしたら今度は、じゃあ政治家や官僚はどこの大学出てるのかな、ってことが気になってきました。というわけで、現在のオバマ内閣の大臣と、最終年のブッシュ内閣の大臣の出身校を調べてみたのが下の図。データはWikipediaより。大小の州立大、小さい私立校、有名なアイビーリーグ、など、けっこう多彩です。

Ice cream cups from the ice box at Yamazaki Bakery

I lived in a huge apartment complex in Tokyo when I was a young girl. Our apartment was on the 9th floor, and the ground floor of the building was a market with a small bakery right next to the elevator hall.

In summer, after the supper time, I would be given a few hundred yens to go downstairs and buy four little ice cream cups from the bakery. They were packed in tiny paper cups with cardboard lids, and came with small flat wooden spatulas.

Now that I think about it, my little ice cream runs probably happened on days my mom got paid for her part-time teaching job. (She didn’t go back to work full-time and be fully corporate until after I started the junior high.)

(In winter, I would make a run for steamed Chinese buns to the same bakery.)

Nothing comes in small personal-size cups in the US. So more than a few decades later, I make my own ice cream and make it into personal-sized ice cream cookies. They keep us (mostly me) from overeating, and keep kids from dirtying every single ice cream scoop in the house (and every inch of the kitchen counter top along the way) just to produce a serving of afternoon ice cream.

My little ice cream sandwiches always bring back memories of those elevators, and then the small, cramped bakery where all of my food-related fantasies could be fulfilled if only I had enough money to buy the entire store. I am pretty sure I wrote “I want to work at Yamazaki Bakery when I grow up” in my kindergarten year book.

At any rate, here is how I make my ice cream sandwiches.

Make ice cream: (1) Cook (while constantly stirring) 1 cup half-and-half, 2/3 cup sugar and 3 eggs until thick; (2) after cooled, add 1 cup heavy cream and 1 teaspoon vanilla extract; then throw it in an ice cream maker.

Make sandwiches: The ice cream maker makes really soft ice cream. It’s too soft and too messy for making sandwiches. So I put it in the freezer until almost too hard to handle, then sandwich it with the original Chips-Ahoy cookies.

ウチの13歳女子の夏(その3)- ガールスカウトキャンプ

今しがたウチの13歳女子をガールスカウトキャンプに送ってきました。これから金曜日の午後まで5日間、エアコンや携帯なしの生活です。わが子ながら、たくましいなー、と思います。

ドロップオフは午後2時から4時の間に、と指定されていたので、3時頃到着しました。書類の確認や健康診断を終えてキャビンに荷物を持っていくと、もう彼女のキャビンメートはみんな着いてました。一人の子がもうキャビンを仕切ってて、ウチの子が到着するとさっそく自己紹介を始めました。とってもおとなしそうな子、家族一同で送りにきててお母さんがベッドのシーツをさっそく広げてる子、など、様々です。ウチのこは、キャビン仕切り子にいわれるままに自己紹介したあとは、すぐに私にバイバイ!って感じだったので、キャビンメートのみんなと少し雑談したかったんですが、けっきょくそそくさと退散しました。

ウチの所属してるガールスカウトの支部は、キャンプ場を3つ所有してるんですが、ここが彼女の一番のお気に入りです。私からみると、3つともどれもそれぞれ特徴があっていい感じなんですが、出てくる給食の内容とか、プールの充実度とか、彼女には彼女なりのこだわりがあるようです。

私が中学生のときは、親元はなれて初めて会うひとたちと一週間も過ごすような機会は無かったです。昨日も書きましたが、いろんな女の子たちと会って、いろんな話をしてきてほしいと思います。

ウチの13歳女子の夏(その2、なんちゃってシナボンのレシピあり), including the ~Cinnabon recipe

ウチの子は、16歳男子、13歳女子、ともに水泳チームで泳いでます。今は、7月中旬にあるルイジアナ州大会に向けて、練習が一番キツイところ。毎日、日曜以外は朝6時半から2時間泳ぎます。16歳は更に火曜木曜と、午後3時から2時間陸練です。(これ、かなりキツイらしくて、テイーンエイジャーの間では大不評!)

今年は16歳男子が車の免許とったこともあって、週日は彼らが練習に家をでると同じころに私も仕事へ行くので、練習から帰ってきてからいったい何食べてるのか、とかは不明。でも今朝は、土曜日なので、なんちゃってシナボンをつくりました。ちょうど朝練から帰ってくるころに出来たてになるように見計らって。

レシピは後ほど。

子供たちは、水泳から帰ってきたら、あっというまにこれ4つずつ平らげてしまいました。ま、いいか。

その後、16歳はビデオゲームとテレビでごろごろ。13歳は、明日から一週間ガールスカウトキャンプへ行くので、荷造り。彼女はこれが3年目なんで、荷造りも慣れたものです。ちなみにガールスカウトで繰り返し保護者に言い聞かせることのひとつに、「絶対に荷造りは女の子に自分でやらせること」というのがあります。団でキャンプ行くときも、これは重要。(ウチの団の子で一人、いつも親が荷造りしてしまう子がいて、この子は、いったい何を持ってきたのか自分で把握してないし、なにがどこに入ってるかもわからないので、いつももたもたしてしまいます。)というわけで、ウチの13歳は、もう7歳くらいのころから、荷造りはプロ級。

ガールスカウトのキャンプ、私が特に気に入ってる特長のひとつに、「色々な地域から、色々なバックグラウンドの女の子が集まってくる」ということがあります。ウチの子は、地元の公立中に通ってますが、ここの学区は、郊外で、主に中流と上中流家庭の人が住んでるので、普段つきあう友達も、そういう家庭の子供たちばっかりになってしまいます。でも、ガールスカウトキャンプは、低所得の家庭の子には補助(寄付でまかなわれます)があったりするので、ニューオリンズの低所得者住宅の子供たちも来てますし、田舎の貧乏な子供も来てます(その反面田舎の超地主の子も)。軍の基地に住んでる子供も来ます。

というわけで、ガールスカウトのキャンプは、普段は全く交流のない、ウチとは違うクラス(階級)やバックグラウンドの子供たちと一週間共に生活して、いろいろな考え方やしきたりや傾向を経験する貴重な機会なのです。ウチの13歳も、いずれはこのぬくぬくした郊外の学校を卒業して、ホンモノの社会で色々な階級の人とともに働いて生活の糧を得ていかなければならないですから。そのためには、(1)自分のバックグラウンドが全体から見てどのような位置づけになるのか理解すること(自分の考え方や意見は絶対的なものじゃない、ということを知ること)、そして(2)自分とは違うバックグラウンドで育った人たちの立場に立ってものが考えられるように練習すること(反Judgementalになるための練習)、が必要だと思います。

私は、子供たちが、Worldlyな、それでいててJudgementalではない大人になれるように、意識的に努力しています。ガールスカウトのキャンプは、このための強力な助っ人です。

というわけで、ガールスカウトって結構偉いと思います。

それではレシピ。まずは、昨日の夜、以下の材料をホームベーカリーの生地つくりのみのコースで、今日の朝6時過ぎに1次発酵が終わるようにタイマーをセットしました。(牛乳や卵の入った生地をタイマーで作るのは、一応自己責任、ということで。ウチのキッチンは涼しいので大丈夫、今のところは。)

[Dough ingredients]

  • 3/8 cup milk
  • 1/2 teaspoon salt
  • 1 large egg
  • 2 tablespoons butter
  • 1 1/2 tablespoons sugar
  • 1 3/4 cups bread flour
  • 1 teaspoons bread machine yeast

今朝6時過ぎ、子供たちをたたきおこしたあと、この発酵の終わった生地をホームベーカリーから出して、10分間くらいベンチタイムしてから、長方形に伸ばして、以下のフィリングの材料を混ぜたものを塗って、太巻きみたいに巻いて、12等分に切ります。

[Filling]
  • 2 tablespoons butter, melted
  • 2 teaspoons cinnamon
  • 2 tablespoons sugar

これを、クッキーシートかケーキ型にけっこう間をたっぷりとって並べて、45分ほど2次発酵します。それから、375F(摂氏180度くらい)で余熱しておいたオーブンで12分くらい焼きます。焼いてる間に以下の材料を泡だて器で混ぜてアイシングを作ります。今朝ウチにはレモン汁がなかったので(っていうか、レモンなんて普段冷蔵庫に常備してない)、レモン汁の代わりによく使うオレンジジュースも切らしてたので、無しですまそうかとも思ったんですが、味見してみたら味が足りなかったのでした。困ったなーと思いつつ冷蔵庫をもう一回よーく覗いてみたら、オレンジマーマレードがあったので、それを使いました。(ピンチのときにとりあえず代替品で間に合わせたのが成功すると、勝利感高いです。)生地がこんがり焼けたら、オーブンからまだ出てきたばっかりの熱いうちにアイシングを塗ってできあがり。これが終わったのがだいたい8時頃。8時半過ぎに水泳から帰ってきた子供たちに、あっという間にたいらげていただきました。

[Icing]
  • 1/4 cup butter, melted
  • 1/4 cream cheese, melted
  • 1 cup powdered sugar
  • 1 teaspoon lemon juice (or orange juice, or orange marmalade)
  • 1/2 teaspoon vanilla extract
This morning, I made cinnamon rolls. They were hot, gooey and sticky just in time for the hungry swimmers to come home from their morning practice and finish them in milliseconds.
To get them ready in time as the post-practice breakfast for my kids, I started the dough last night in the bread baker by throwing in everything in the [Dough Ingredients] list above and setting the dough cycle timer for 6 AM. (Everyone tells you not to use the timer function when making dough with fresh milk and eggs. So if my milk spoils overnight in the bread maker, I have nobody to blame but myself. Try at your own risk!)
The dough was ready when I woke up. I rolled it out into a rectangle, spread it with the mixture of the things listed under [Filling], rolled it into a log, then cut into 12 pieces. The 12 pieces were arranged onto two greased cake pans, and were allowed to rise for about 45 minutes. (I went for a 5K run at this point. Some Saturday mornings are more productive than others.)
Then I baked them in a 375F oven for 12 minutes. While baking, I combined the stuff listed under [Icing] above, so that the icing was ready when the rolls came out of the oven. The rolls need to be iced when they are still ultra hot. A little note here – Usual icing recipes call for lemon juice. I never have lemon juice. I usually use OJ instead. However, OJ was out this morning. I searched for a substitute rather desperately, but orange marmalade turned out to be a great substitute in this case. A triumph!

ウチの16歳男子の夏(その3)

今週は、ウチの16歳男子は、小学生向けのサイエンスキャンプでボランテイアのカウンセラーをしています。

(アメリカでは、長い夏休みのあいだ、色々な種類のキャンプが催されます。「キャンプ」といっても外にテント張って寝る、ってわけじゃなくて(そういう趣向のキャンプもありますが)、日本で言えば、「夏休み〇〇教室」みたいな感じかな?)

このロボットキャンプは、ほとんど、無給の有志によって運営されています。資金はNASAから寄付されました。ウチの子の高校のロボット部は、NASAつながりで、部を挙げて、コミュニテイーサービスとして、お手伝いしています。(ロボット部の最大のスポンサーは地元のNASAなので。)期間は5日間で、今日(木曜日)は、いよいよロボット部が主役となって、3月に全国大会へ連れて行ったロボットのでデモンストレーションを、参加者の小学生のために、やります。デモンストレーションの内容や、プレゼンテーションのパワーポイントなどは、ロボット部の子供たちで全部計画しました。偉いよね。

と、このことを考えながら、私の高校二年の夏のことを思い出してみました。私が高校二年のときは、夏は、塾と勉強とテレビだけだったような気がします。コミュニテイーのために何かする、なんてことは、全く考えもしなかった。いまどきの高校生は偉い。もちろん、この子達が頑張ってる裏には、大学入学の審査では、コミュニテイーサービスの内容も考慮される、という事実があります。でも、もともとの理由がどうであれ、結果的に、この子たちは、地元の小学生の夏休みの5日間を充実したものにするお手伝いをしているわけです。そしてそれと同時に、ロボット部としてのTeam Buildingというか、部としての結束も高めています。だから、やっぱり偉いと思う。

日経ビジネス誌の、中国系アメリカ人の記事を読んで(ちょっと違和感)

今日、日経ビジネスのこの記事(http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110609/220637/?P=1)を読んで、「えー、ちょっと実情と違ってるんじゃないかなーあ」と思いました。

まず、保守派のなかでも特に右よりの人たちの感情をあおることで生計をたてているRush Limbaugh氏のエピソードを、まるで米国のメインストリームで起こったエピソードのように書いてあるところ、私にはかなり違和感がありました。Limbaugh氏は、ラジオの番組内で、いろいろ「仮想の敵」を見立てて(オバマ氏であったり、アップルなどの企業であったり)それに対する反感をあおることで番組の視聴率を上げているので、この対ウー氏のようなエピソードはかなり頻繁に起こります。米国のメインストリームの感覚としたら、「ああ、Rushさん、またか」っていうような感じです。

そして、まあ、記事が中国系米国人についての記事だからそうなっちゃうのかもしれませんが、この記事が、まるで、中国系米国人と「メインストリーム」の米国との軋轢が、特に特別だ、というような印象を与えるところも、違和感がありました。米国は、人種のモザイク、とよく言われますが、人種だけじゃなくて、宗教や、思想や、階級(クラス)や、経済力のモザイク、というようなことも、かなり際立ってます。というわけで、人種や、宗教や、思想や、クラスや、経済力の違いがもとで起こる軋轢もそこらじゅうにころがってるわけで、中国系アメリカ人の置かれる状況が、そのほかの人種やクラスや宗教などでわけられたグループのおかれた状況と比べても、際立って特別、というわけじゃないんです。

でも、一番「えー、違う」と思ったのは、大学進学に関する記述です。この記事を読むと、アメリカの名門大学が、入学審査のときに、学業の成績やSATの点数以外の、課外活動に重きをおくのは、まるで、「課外活動に重きを置かない中国系アメリカ人を差別するため」のように書いてあります。でも、これは、全然違ってます。米国の名門大学は、もともと伝統的に、(中国系学生の台頭なんかよりずっと昔から、)SATの点数やら学校の成績以外のことを重視してきたのです。もちろん、SATの点数は悪いよりは良いほうが有利ですし、学校の成績表だって、良いほうが有利です。でも、名門校の入学審査員の人たちは「将来、本校の卒業生として、本校のブランドを背負って世の中のリーダーになれる人」を、ブランド(学校)のメンツをかけて探しているのです。だから、審査員の人たちは、名門バスケット部のキャプテンだった子、ガールスカウトで頑張ってゴールドアワードを獲得した子、大勢の学生ボランテイアをとりまとめて地域に貢献する基金集金活動を成功させた子、なんかに目をかけるわけです。だって、そういう子のほうが、在学中も、卒業してからも、リーダーシップをとることに成功する確率が高いから。

あと、ここで念のためひとつ強調しておきたいのは、アイビーリーグなどの、ブランド力のある名門校は、もちろん力のある学生が集まりますし、卒業後のリーダーシップをとっていく人たちが多いのですが、米国の社会は、そのようなブランド大学を出ていない人たちでもリーダーとして成功していけるチャンスがたくさんある、ということです。たとえば、タイム誌は、フォーチュン500企業のCEOたちがどこの大学を卒業したか、という記事を書いています(http://www.time.com/time/nation/article/0,8599,1227055,00.html)が、これによると、まあ、アイビーリーグなどの名門校も多いですが、その辺の普通の(って言ったら失礼ですが、一応文脈上すいません)州立大出身のひともたくさんいます。(記事は2006年現在、です。)

というわけで、話がすこしそれましたが、中国系(または東アジア系)アメリカ人の置かれている状況は、決して「全然問題なし」というわけではないですが、それは、ゲイの人たちにはゲイのひとたちなりの、シングルマザーたちにはシングルマザーなりの、ヒスパニック系のひとたちにはヒスパニック系のひとたちなりの固有の状況があるように、「米国のひとたちがみんながかかえている状況の、中国系アメリカ人バージョン」だと思います。

ウチの16歳男子の夏(その2)

今日はウチの16歳のルイジアナ州立大学でのSwim campの最終日。仕事を半日で終えてBaton Rougeまで迎えに行きました。

Baton Rougeはウチの近所と比べるとかなりの都会なので、この機会を利用して、迎えた後で、Barnes & Noble(ウチの近所には本屋が無いんです。涙。)やUrban Outfitterで買い物してきました。ちなみにこちらはお昼にMellow Mushroomで食べたアボガドのサンドイッチ。

帰りの車の中では、疲れたー、とか、うちももの筋肉が痛い、とか言ってたくせに、友達からのテキストが届くと、「夕飯の後で、フリスビーしに行くからね」だって。というわけで、私も、「フリスビー行きたいなら、まず夕ご飯の前に代数のワークブックやりなさい」と言ってやりました。うだうだと物凄い勢いで文句言いながらも、なんとかワークブックやってくれました。(でも、「こんな簡単な問題でミスしないでよ」っていうようなミスがたくさんあってがっかり。)

このフリスビーは、近所のナイターの施設のある広場に、夕方7時過ぎになると、どこからともなく高校生から社会人くらいの年齢の、主に男子が集まってきて、なんとなくチームに分かれてUltimate Frisbeeの試合をするんです。これは、彼が小さい頃から思ってたことなんですが、男の子って、ホント、暑くても寒くても、物凄い単純なことで、何時間も汗かきながら休憩もなしに熱心に遊ぶなー、と思います。女の子だと、すぐに、おやつー、とか、ビデオ見よー、とかなるけど。

私が高校生のころは、井の頭線と東横線を乗り継いで学校に通ってて、近所には全然友達がいなかったので、夏休みに夕ご飯のあとでふらっと友達と遊びにいく、というようなことは不可能でした。ウチの16歳男子の、気軽でいかにも健全な夏の夜のすごし方がちょっとうらやましいです。

ウチの13歳女子の夏

ウチの16歳男子に比べると、13歳女子のほうは、全く社交的ではない、というか、独りでYouTubeを観てる時が一番幸せ、という感じなので、夏休みの2ヶ月ちょっとも、ほっておいたら、ずーっと家にこもって独りでYouTube漬け、ということになってしまいます。

という私も他人のことをとやかく言える立場ではないのですが。私の中学生の頃は、3年生になってこそ塾へ行っていましたが、1年2年生の頃の夏休みは、朝のラジオ体操や学校のプール開放以外では、一日中家でうだうだしてて、太陽にほえろ!の再放送だけが楽しみ、というような大変に非生産的な毎日でした。

というわけで、ウチの13歳は、毎日午前中に水泳チームの練習に2時間ほど行く以外は、ずーっと家にいるんですが、再来週は、車で1時間ほどの森の中にあるガールスカウトのキャンプで、一週間すごすことになってます。このキャンプでは、夏中、7歳から18歳の女の子向けにいろいろな趣向のキャンプを開催しているんですが、ウチの子が行くやつは、「Twilight」(あの人気の小説シリーズにあやかって)という名前で、夜更かし、朝寝坊OKという企画のキャンプです。キャンプには、カヌーができる池や、ウォールクライミングの施設や、25メートルのプールや、川沿いの砂利のビーチなんかもあります。彼女、去年もここのキャンプへ行ったんですが、今年も自分から進んで行きたがったので、結構たのしかったんでしょう。このビデオは、2週間ほど前に団の女の子たちとキャンプ行ったときのチャレンジコースの様子。数十メートル電信柱を上って、綱渡りもすると、最後に「ご褒美」としてZip lineで滑走できます。

2年前は、彼女、同じくガールスカウトが管理してる、車で2時間ほどのところの丘にあるホースキャンプへ行きました。馬の乗り方や世話の仕方を1週間みっちりと教えてくれたのは良かったんですが、乗馬キャンプということで、夏の一番暑いときに長ズボンのジーンズと乗馬用のブーツで一日過ごさなければならなかったのはつらかったようです。ホースキャンプにはプール無いし。(このホースキャンプへは、私もウチの団の女の子6人連れて、涼しい1月に行きました。涼しい季節だったら、最高に楽しめる立地とプログラム内容でした。)

下の写真は、1月にウチのガールスカウトの団でホースキャンプへ行ったときのものです。

みんな上手に乗れました。

ウチの16歳男子の夏

二週間ほど前にウチのところの公立校の夏休みが始まりました。八月の第二週頃に新学年が始まるまでの二ヶ月ちょっと、なんとかのりきらなきゃなりません。

私が高校一年の夏は、夏休みの40日間、塾行ったりテレビみてうだうだしてるうちに、あっという間に終わっちゃったような気がしますが。

ウチには16歳男子と13歳女子がいるんですが、16歳男子は、脳みそも筋肉で出来てる系、というか、お勉強はキライ系、というか、のんびりしてる、というか、数学(代数)の成績表がCだったにもかかわらず、数学の補習をする、というのは全く夏の計画の一部にはないようです。(というか、私の押しが弱い、というのも原因なわけで、近頃話題になってる虎母がちょっとうらやましかったりします。)

というわけで、昨日、彼を、ルイジアナ州立大学の水泳キャンプまで送ってきました。木曜日までの4日間、ルイジアナ州立大の水泳部のコーチの率いるキャンプで、一日中プールでテクニックの講習を受けて、夜は大学の寮で寝泊りする、というキャンプです。彼としては、ここでしっかりテクニックを学んで、秋の高校の水泳部の州大会で活躍したい、というプランのようです。夫と私としては、お値段も手ごろだし、ルイジアナ州立大の水泳部のヘッドコーチは(Role modelとして)結構評判良いし、それに大学のキャンパスで寝泊りする経験は、だんだん大学進学のことを真剣に考える時期に来てる彼にとっては良い経験なんじゃないかな、という目論みなのです。

あー、でも、この木曜に彼が帰ってきたら、代数のワークブック、やってもらおうと思います。

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