Personal Space

ウチの16歳男子の夏(その3)

今週は、ウチの16歳男子は、小学生向けのサイエンスキャンプでボランテイアのカウンセラーをしています。

(アメリカでは、長い夏休みのあいだ、色々な種類のキャンプが催されます。「キャンプ」といっても外にテント張って寝る、ってわけじゃなくて(そういう趣向のキャンプもありますが)、日本で言えば、「夏休み〇〇教室」みたいな感じかな?)

このロボットキャンプは、ほとんど、無給の有志によって運営されています。資金はNASAから寄付されました。ウチの子の高校のロボット部は、NASAつながりで、部を挙げて、コミュニテイーサービスとして、お手伝いしています。(ロボット部の最大のスポンサーは地元のNASAなので。)期間は5日間で、今日(木曜日)は、いよいよロボット部が主役となって、3月に全国大会へ連れて行ったロボットのでデモンストレーションを、参加者の小学生のために、やります。デモンストレーションの内容や、プレゼンテーションのパワーポイントなどは、ロボット部の子供たちで全部計画しました。偉いよね。

と、このことを考えながら、私の高校二年の夏のことを思い出してみました。私が高校二年のときは、夏は、塾と勉強とテレビだけだったような気がします。コミュニテイーのために何かする、なんてことは、全く考えもしなかった。いまどきの高校生は偉い。もちろん、この子達が頑張ってる裏には、大学入学の審査では、コミュニテイーサービスの内容も考慮される、という事実があります。でも、もともとの理由がどうであれ、結果的に、この子たちは、地元の小学生の夏休みの5日間を充実したものにするお手伝いをしているわけです。そしてそれと同時に、ロボット部としてのTeam Buildingというか、部としての結束も高めています。だから、やっぱり偉いと思う。

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