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偉大なアウトドア – The Great Outdoors

私は、今でこそ、ガールスカウトのキャンプ担当のリーダーだったりして、結構アウトドア派のふりをしてますが、これは、オトナになってからのことで、子供のころは、土の上を歩くのは遠足のときくらい、というような、典型的な東京の団地っ子でした。

その私がアウトドアの偉大さに目覚めたのは、大学院での一年目が終わった夏に行った、Penn State Field Schoolです。ペンシルバニア州から、地球科学部のバンを2台連ねて、8週間ほどサウスダコタ、モンタナ、ワイオミング、ユタ、などを中心に、地質調査や石油探査、地勢調査、火山学、など、山や谷や高原や盆地を歩きながらありとあらゆる実習をしました。あ、この、2010年のフィールドスクールのページ見てみたら、懐かしいです!今も、20年前と同じところを周ってるんだ。(でも、イマドキノコドモ達は、地質図も、GPSで立ち位置を確かめながらやるので、私たちのころみたいにアバウトではないはずです。)

 

去年の夏、家族で、犬も連れて、このペンシルバニア州立大のフィールドスクールで行ったところにいくつか行ってみました。(上の本をお供に。You can take a girl out of a Geology department but can’t take the geology department out of a girl.)下の写真は、イエローストーン国立公園で、道路がバッファローの群れに占領されてて、その後ろでノロノロ運転してたときのものです。ウチの犬、車からジャンプしてバッファローの群れに入りたがってたから笑った。

アメリカの西部の山岳地帯は、夏も気候がすがすがしいし、蚊もいないので、キャンプには最適です。ウチの家族、ルイジアナ近辺でもキャンプ行ったりしますが、それはあくまで「修行のため」であって、「レジャーとして」「休暇として」の楽しむためのキャンプは、やっぱり米国西部の山岳地帯で、だと思います。私の今までキャンプした中で一番良かったなーと思うキャンプ場は、デビルズタワー国定公園です。気候の面でも、施設の面でも。下の写真は、「アメリカで一番美しいドライブ」とも呼ばれるベアートゥースハイウェー沿いで撮りました。

あ、話はそれますが、私は、英語は、学校の科目としては結構得意だったんですが、米国の大卒程度くらいのレベルで読んだり書いたり聞いたりしゃべったりできるようになったのは、このフィールドスクールがきっかけだったと思います。特に、聞いたりしゃべったり、のところは、このフィールドスクールみたいに、無理やりアカの他人と共同生活をする羽目になると、けっこうなスピードで身につくもんです。

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